鳥居と言えば、お寺や神社のシンボルと言えます。鳥居をくぐった一歩先には神聖な空気が流れ、身が引き締まる思いがします。また喧騒から離れた空間は、心身を穏やかにしてくれるでしょう。鳥居の夢は何の意味を持っていて、どこに誘ってくるのでしょうか?鳥居の夢の意味を検証していきましょう。

1)鳥居の夢を見た!その夢が表すメッセージとは?

鳥居は、日常と非日常を分ける境界線と言っても良いでしょう。鳥居の向こうにある厳かな空気は、この世にあってこの世のものではないような気さえしてきます。鳥居の夢では、「叶えたい願い・運気の良し悪し・救済・浄化」を意味します。どんな鳥居なのか、鳥居の印象などによって、意味が変わります。

2)鳥居の夢の良い意味とは?3つの意味をご紹介!

【1】晴れやかな気持ちで鳥居をくぐっていた夢

これは、運気の向上を表します。それにともない、抱えていた問題が解決するなど良いことが続くでしょう。その波に乗って、物事をこなしていきましょう。

【2】真新しい鳥居の夢

これは、穏やかな日々を送れることを表します。これと言った問題もなく、心身ともに満ち足りた気持ちで過ごすことができるでしょう。その安らぎを思う存分満喫しましょう。

【3】鳥居を作っていた夢

これは、自分の力でが願いを実現しようとしていることを表します。他力本願などせずに、自分だけの力で物事をやり遂げようとするその姿勢は素晴らしいですね。その心意気と姿勢を保ち続けて、ぜひ願いを実現させてくださいね。

3)鳥居の夢の悪い意味とは?4つの意味をご紹介!

【1】鳥居の手前で立ち止まっている夢

これは、厄介な問題が立ちはだかることを表します。あと少しで問題が解決すると思っていたら横槍を入れられたなど、解決の糸口が遠のいてしまうようです。何が起きるかわからないので、最後まで気を抜かずにいきましょう。

【2】走って鳥居をくぐった夢

これは、焦って問題解決を図ることを表します。結果オーライで乗り越えるようですが、後々綻(ほころ)びが生じるでしょう。早く終わらせることよりも、確実に終わらせることに重きを置きましょう。

【3】荒れ果てた鳥居の夢

これは、対人関係で大きなトラブルが生じることを表します。荒れ果てた鳥居の状態そのものが、あなたの対人関係に比例すると言うことです。一度こじれてしまうと、修復するのに時間がかかるでしょう。相手に対する言動や振る舞いなど、常日頃から注意を払いましょう。

【4】大きな鳥居の夢

これは、あなたが藁(わら)にも縋(すが)る思いを抱えている状態を表します。それほどまでに、あなたは追い詰められていると考えられます。一度頭も心の中もリセットし、心身を落ち着かせてみましょう。そうすると、何が必要か不必要かが自(おの)ずとわかってきます。

神社と桜

4)他の特徴もある?3つの特徴をご紹介!

【1】遠いところから鳥居を見ていた夢

これは、良いことが舞い込むことを表します。良いことが続けて起きたり、棚から牡丹餅な出来事にも恵まれるでしょう。まさに吉夢ですね。その幸せに感謝しつつ、恩恵に預かりましょう。

【2】赤い鳥居の夢

これは、凶夢を表します。運気が下降するだけでなく、あなたの決断があなた自身を苦しめることになるようです。今一度よく考えたうえで、別の決断を下す方が良いでしょう。そうすれば、最悪の結果を招くことを避けることができるでしょう。

【3】鳥居が怖いと思った夢

これは、叶えたい願いが叶わず、自分の理想とかけ離れてしまっていることへの失望を表します。どこから間違えてしまったのかと自分を責め苛(さいな)んでしまっているようです。あまり思い詰めずに、自分を責め過ぎないようにしましょう。

5)行動の違いに比例する?3つの行動パターンによる意味とは?

【1】鳥居の風景画を描いていた

これは、自分の願いを客観的かつ冷静に見直していることを表します。今の自分に必要なものなのか、分相応なものなのかなどを熟考しているようです。あなたが本当に望んでいることを再認識できることによって、より適切な願いを導き出すことができるでしょう。

【2】恋人と一緒に鳥居をくぐっていた

これは、その恋人との関係が良好になることを表します。結婚話も出るかもしれません。それでなくても、2人の絆がより強くなるでしょう。その調子で、恋人との恋愛を2人で大切に育んでいきましょう。

【3】長い石段を登って、鳥居にたどり着いた

これは、苦労や時間はかかるものの、願いが成就することを表します。まさに、大器晩成型ですね。苦労した以上の成果を得ることができるでしょう。諦めずに努力を続ければ、必ず願いは叶います。

6)鳥居の夢を見たらどうしたら?ポイントをご紹介!

以上が、鳥居の夢占いの紹介となりますが、いかがでしたか?鳥居は、神聖な場所に続く入口です。鳥居の向こうに広がる厳かな雰囲気や心が休まる空間では、嘘偽りない心と姿でありたいものです。願いを叶えるにしても、対人関係にしても、まずはありのままの自分でいることが大切なのではないでしょうか?

鳥居をくぐる前に一礼するように、常日頃から居住まいを正し、全ての人や物事に真摯に向き合うことが、全ての運気を上げることにつながるでしょう。そうすれば、願い事も対人関係も良い方向に向かうことができるでしょう。

まとめ

鳥居の夢には、「恋人との関係が良好になる・良いことが舞い込む」などの良い意味があります。恋人と一緒に鳥居をくぐったり、遠いところから鳥居を見ていると、より良い意味をもたらします。

ですが、「厄介な問題が立ちはだかる・対人関係でトラブルが生じる」などの悪い意味もあります。鳥居の手前で立ち止まっていたり、荒れ果てた鳥居だったりすると、より深刻な状態に陥るでしょう。