お寺

日本のスピリチュアルなスポットとして、神社に次ぐ場所がお寺です。日本のお寺はその近くに必ずといっていいほど「お墓」があります。お寺が出てくる夢占いから、一体どんなことがわかるでしょうか?詳しく解説していきます。



お寺の夢には幸運の意味がある?夢占いの暗示13選とは


1)お寺が夢に出てくるのはなぜ?代表的なメッセージとは

お寺の夢は、「生と死」を象徴する世界観があります。健康、あるいは自分の運命やこれからの運勢を夢占いする意味では、非常に象徴的で重要な夢です。お墓は自分も含め、多くの人がお参りするところで、自分の先祖や亡くなった人が最後に遺骨として入る、お墓がある場所でもあります。これは未来と過去の関係も示し、表しているのです。

2)シーン別に解説!夢の5つのシチュエーションと意味の違い

(1)吉夢

・お寺に長い階段があり、自分が一歩一歩登っていた

未来を象徴するのが「階段」というシチュエーションで、日本の仏教やキリスト教などの普及が多い宗教の概念では、死ぬと「天上界」といった意識があるため、いずれは死んで天に登るという考え方があります。そのため、寿命を想定して自分が幸せに向かっている予知夢がこの夢になります。今が不幸と感じても運勢は必ず好転するので、気を落とさず前向きな考えを持てば吉兆となる夢占いです。

・お寺の境内でお祈りをしている人を見つめている

「多くの人の祈り」は希望や願望が叶えられたいとする、人間の基本的な共通の思考性です。それは今の暮しに「安定感」が無ければ、そのように思えないものです。この夢は、自分の夢も多くの人と同じ願いを共有するという心で、自分の優しさを象徴するものです。運勢を変えるのは近所のお寺の境内にあります。何かの吉日がある時以外でも、この夢を見た時は是非お寺に出かけて「無心」で祈ると幸運を呼び込めるでしょう。

・お寺の境内にたくさんの社があった

沢山の自分に関わる人が、幸運を運んでくれることを暗示する夢です。自分の事を避けたり、嫌ってる人でさえもいずれは心変わりをして、自分にとって良い関係を築けるチャンスかもしれません。人付き合いが非常に良くなっていく運勢を象徴しています。明るく人と接していると、そのうち良い事が次々おこるかもしれませんね。

・お寺の屋根瓦から日の光が眩しく輝いていた

「光」は”光明が差す”というように、心の中に明るい兆しやアイデア、豊かさを表すので、生活面での不安の解消と何事も良くなる兆しが出てくる証です。この夢の場合に限っては、昼間、太陽が出ている時間に幸運が訪れる傾向が強いです。夜はしっかり寝て、朝は朝日と共に起床する生活を続けると、健康だけではなく収入面でも良い事が起こるので、是非実践すると良いでしょう。

・お寺の社の扉が開いていた

これは「開放的」というよりも、自分の「活路」が見いだせるチャンスが近づいているという暗示です。仕事や勉強、家事や身の回りの生活で、ほんの少しのきっかけで物事が好転していくかもしれません。運勢が良くなるためには、まず清掃と片付けをして、家の中を整理すると良いでしょう。空気の通り道が良くなれば幸運が訪れやすくなります。

(2)注意の必要な夢

・お墓のたくさん並ぶ向こうに小さなお寺があった

この夢の場合は、「叶わぬものがたくさんある」という事を象徴する夢です。どれも実現性は低く、中途半端な形で終わりやすい場合も、数多いかもしれません。大きな夢を持つ必要は今のところありませんが、今すぐ実現できそうな事をまずはやり遂げることで、運勢が良くなります。手広くやっては疲れるだけで、上手くはいかないかもしれません。

・歩いて振り返るとお寺が見えた

過去への執着が、自分を苦しめています。辛い思い出はもちろんですが、それにもまして自分が好調だった、あるいは高い評価を受けた過去に、いつまでも縛られるのは良くないでしょう。新しい事を始めたり、あるいは今やっていることに懸命に取り組むことで、過去の自分が幼く見えるかもしれませんね。

・お寺の境内で転んだ

夢の中ではちょっとしたトラブルですが、この夢占いでは、身近な人に小さな不幸が舞い降りる予兆を感じさせます。仕事や家庭でも、自分以外の人のミスや失敗については、フォローしてあげると自分の運気も上がることがあります。

・お寺の境内に動物がいた

注意が必要なお寺の夢占いでも、これは最も注意が必要な夢です。身の危険を感じるほどの事故や、病気に要注意ですね。その予兆や、何かの予感を感じたのなら、その時今まで以上に慎重になって置くと良いでしょう。どんな小さなことでも、自分の対応次第で事が大きくなる可能性を感じさせます。

日本庭園

3)夢の中で他に特徴なものはあった?その意味とは?

(1)お寺に長い階段があった

幸運に向かって登るといった象徴的なこの夢占いは、まず努力が目立たず、「地道」であることが必要となるでしょう。コツコツ前向きに取り組む何かをきっかけにして、運気が良くなるかもしれません。

(2)境内が鬱蒼とした森に囲まれていた

静かに安定した気持ちである自分の心、それを象徴するのが「森」です。晴れた日の広々とした場所を目指して散歩すると、運気が上昇するかもしれない夢占いになります。

(3)お寺にたくさんの人が集まっていた

自分の身の回りで、自分が関係する人の輪が大きくなる予感を感じさせる夢占いです。言葉を選んで人と多く柔らかく接することで、運気が非常に上がる夢のパターンです。

(4)お寺の中に動物がいた(大きな動物)

既に解説してはいますが、補足でもう一度説明しておきますと、この動物は正体がはっきりせず、いるのはわかるといった漠然とした印象なら、仕事や買い物など必要最低限以外の外出を控えると、運気が安定します。自分の家以外で起こる事が、不幸を呼ぶので注意が必要ですね。

4)夢の中で自分はどんな行動を取っていた?意味の違いとは

(1)階段を登っていた

コツコツした努力に対して、なんとなく自信が今はない状態かもしれません。しかしこの夢では、その道こそ幸福への階段とも取れる良い兆しの夢占いになります。努力は続けることで高い評価を得られる可能性が高いですね。

(2)境内の景色を眺めている

自分の心にある広い優しさを示すような、夢占いがこのパターンです。少しづつ物事がわかり始めている感触があるなら、他人の悩みなどを積極的に聞く機会を増やすことで、更に運気が上がるでしょう。

(3)遠くのお寺を見つめている(やや上から)

この夢占いは、非常に辛い事を象徴するかもしれません。多くの希望や小さな夢でも、何処かで諦める兆しが出てきているかもしれません。次の新しい試みに期待し、過去には余りこだわらないほうが吉となります。

(4)境内の森が風でゆらぎ、その音を静かに聞いている

心の安静は、自分の心の豊かさを示す、そんな夢占いになります。何かに取り組んでいるのが今の自分の状態だとしたら、成果だけではなく得られる事が多いでしょう。自分が成長する機会を与えてくれるかもしれません。

5)お寺の夢を見たら!今後の行動や心構えのポイント

(1)自分の”たいせつ”にしていることの見直しを

お寺の夢占いは、とてもスピリチュアルですが、その内容は「自分の根本」を示す事が多いです。自分の心模様が今どういった状態なのかを、ある程度知ることが出来ます。何より明るく心がけて生活することは、運気の意味でもとても重要です。

お寺の夢を見た場合、運勢もいきなり大変化を遂げるわけではありませんので、毎日の小さな出来事や自分がしていたことを大切に扱うようにしていくと、非常に良い運気を呼び込みやすくなります。

(2)身の回りの人間関係のチェックを

お寺の夢は、夢の中で境内での出来事や何かを見た場合は、自分の周囲や自分の身の上に関係する事が多く占えます。一方で境内以外の外部に関することは、自分の身の周りや、自分と関係ある人、あるいは仕事や家事や勉強など、他人と接する中での自分の運勢を占えます。

自分の行動や言動、生活全ては自分の心や魂の鼓動に導かれているので、この夢を見た場合は夢占いをヒントに、生き方を見直しても良いかもしれません。



今回のまとめ

1)お寺が夢に出てくるのはなぜ?代表的なメッセージとは

2)シーン別に解説!夢の5つのシチュエーションと意味の違い

3)夢の中で他に特徴なものはあった?その意味とは?

4)夢の中で自分はどんな行動を取っていた?意味の違いとは

5)お寺の夢を見たら!今後の行動や心構えのポイント