大黒様と札束

札束が夢に出てくるというのは、「活気」と上昇運を表す場合と、「凶兆の兆し」の運命を決める場合があります。とにかく注意するのは、今自分がお金を本当に必要としているか、あるいは逆に生活、暮らしがある程度充実しているなどの、実生活の違いです。



札束が夢に出てきた?夢占いの暗示と5つの理由とは


1)札束が夢に?その代表的なメッセージとは

「札束」というのは、一般家庭の人ならまず宝くじでも当選しない限りは、そんな大量な現金は目にしたことが無い筈です。そんな”非現実”的な夢というのは、実際素敵な夢という事も出来ますが、自分が現実に置かれている状況次第では、急に大金が手に入るというのは、不幸も呼び込むことがあるので注意が必要な夢でもあります。それでは、夢の中のシーン毎に意味を解説します。ご自身のみた夢のシチュエーションと照らし合わせてみましょう。

2)シーン別に解説!夢の5つのシチュエーションと意味

(1)吉夢

・人から札束を貰う夢

これは、仕事をしている人や一般家庭などで実際に働いている人にとっては、吉兆の表れがこれから起こる予知夢です。と言っても、現実には急にそんな札束などは手にしませんが、大きな成果を体験する兆しがこれから出てくることでしょう。金運を下げないようにするためには、財布の中身を整理し、レシートや余計なポイントかードなどは、別の財布に移すなどして、財布に入ったお札は揃えて、しわをよく伸ばしてしまいましょう。

・札束を拾う夢

これは恋愛や仕事の成果で、他人からとても好印象を持たれる可能性があります。確実に運気は上昇機運の途上にあり、今が大きな買い物や仕事では転職、あるいは依頼や、自分のスキル向上など果敢に挑戦すると良い結果を得られるかもしれません。特に気を付けることは、高額紙幣を財布に入れず、出来れば小銭を多く持ち歩き、余計な散財を抑制することですね。お金は運気を呼ぶ作用があり、お札が増えている時は減りにくい運気が良く集まると言われています。

・札束が積みあがった夢を見る

これは強い強運が訪れている、あるいはこれから起こる予知夢です。賭けに出るのは危険ですが、簡単な遊戯などで勝負事では勝つ運気があります。これをお金に換えてはいけません。勝負と言っても、仕事や勉強なら受験など、自分の努力が実を結ぶ時です。こうした夢を見た場合は、小銭で良いので寄付などを多少してみましょう。神社、お寺でお賽銭を投げても良いです。その際決して「自分の事」を祈らず、苦しい人に自分の幸福を授ける様にお願いするとよいでしょう。そうすることで、運気をより強くすることが期待できます。

・他人に札束を上げる夢

一見すればもったいない感じですが、これは非常に幸運を呼び込む夢の形です。「誰かに何かを与える」とうのは、自分の心が満たされていなければ、決してできない事です。この夢を見たら、周囲の人と接触して、楽しい宴会やパーティーに積極的に参加してみましょう。今が自分をアピールする時といえます。今お付き合いしている人がいると言った場合は、出来るだけ外出して外食や遊園地、デートに誘って楽しく過ごすと良いでしょう。

・大勢の人と一緒に札束を数えている

非常に珍しい夢ですが、この夢を見る人は商売やビジネスをやっている方には、幸運を呼びます。事業や仕事で今が順調、あるいはその兆しがある場合は、そのことを重点的にやり遂げることをオススメします。一般の人がこの夢を見た場合は、転機が訪れている証ですから、今がそれほど上手くいっていないのなら、「準備をしっかり行って」から、職を変えたり、環境を変える努力をすると幸福を呼びこむことが出来るでしょう。

(2)注意の必要な夢

・札束を見て喜んでいる

大金を見て我を忘れるほど喜んでいる夢は、真逆の悪いことがこれから起こる暗示だと考えられます。怪我、病気、失業などによく注意してください。足元をすくわれるタイミングが直にやってくる気配がするはずです。この運気を変えるためには、財布に現金を入れず、休日にはお金をなるべく使わない事です。とにかく散財に気を付けましょう。この夢は散財を呼び込む不吉な夢でもあり、注意が必要です。

・札束を拾ったのに無くした

物を失うのなら、「不安」とか不穏な気持ちがあるからですが、この夢の場合は「執着」を示しています。特にお金に対する執着心で、家族や友人、仕事仲間を失いかねないので、この場合やはり衝動買い、無駄使いとか「失う」意味の行動や言動が多くなる兆しです。

実はこの運気を変えるのは非常に大変で、何か自分にとって辛い事や嫌な事を乗り越えない限り、運気は変わることがありません。中高年以上でこの夢を見る時は、老後はかなり寂しい羽目に会いますから、積極的に他人と関わり、人のためにお金を使う努力をしてみましょう。

・札束が全て使えない

幻のようにお金が次々消えてしまって、使いたいのに使えないといったシチュエーションがある夢は、仕事でも家庭でも学業でも自分がそのまま継続して努力しても、残念ですが不毛に終わる運気です。あまり力まず、リラックスしてプライベートを充実するように心がけてみましょう。

一気に状況打開で急に新しい事を始めても、今はすべて上手くいきません。特に若い人、20代から30代前半の人は、今我慢の時期に当たります。限界を超えて無理をしないようにしてくださいね。

札束と電卓

3)夢の中で他に特徴なものはあった?その意味とは?

(1)積みあがった札束

これは「蓄積」を示し、自分のこれまでの成果や自信の大きさを示すものです。大きく巨大なほど、自分のやりたい事や夢が大きい事を示します。それでもまだその実現には、コツコツと努力を重ねることが重要です。決して焦ることが無い様にしていたいものです。

(2)道路の片隅にある札束

これは、他人と自分との関わりを示します。拾って喜ぶのなら、自分は他人よりも自分中心な少々我儘で利己的だと自覚しましょう。やや忠告に近い予知夢です。もしかしたら、既に周囲の人は自分を避けているのかもしれません。この夢をみたときは、自分を見直す良い機会と思って普段の自分の行動や言動を見直しましょう。

(3)部屋に札束があった

自分の執着心を示すのが、この夢の場面です。札束が多ければ多いほど、自分が「失いたくない」と感じるほどお金に執着心が強く、それが元で幸福を呼び込みにくい運勢にしています。自分の心を別の形で満たすために、積極的に人と関わるようなシチュエーションを、現実の生活では増やすようにしましょう。

4)夢の中で自分はどんな行動を取っていた?意味の違いとは

(1)街中で札束を拾った

拾った札束を持って大喜びしているのなら、現実では真逆に散財や大金を失う可能性が高いです。また、自分んの喜びの為だけにお金を使う、衝動買いや買い物で心の寂しさを埋めるような人は、中高年では寂しい老後、若い人ではこれから孤独にさいなまれます。冷静にあたりを見回し、持ち主を探すとか、少々手に持って不安に感じる自分なら、恐らくこれから運気は向上するでしょう。札束に対してどう思うか、感じるかでその後の運気がかなり変わるでしょう。

(2)札束を手に取っている

これも、札束を持って使う事ばかり思い描く夢は、散財や運気を逃す悪い運勢を示します。「持って当たり前」とか、「自分は既にお金に困ってない」とか、そういう感情のまま冷静に手に持っていれば、現実の物事は好転刷る運気に変わります。心の物欲、お金に対する執着心を示すような夢ですね。

(3)札束を数えている

冷静な現実的な自分汚心を示す形の夢で、物事が今が非常に安定して順調になる兆しが出ています。落ち着いて札束を数えている自分は、今の仕事や家庭でも安定し、幸運もコンスタントに訪れている時期です。とにかく、「急がば回れ」で、落ち着いて物事に取り組めば、人からの信頼も友情も恋愛もこれから上手くいくでしょう。

シーン別にその意味を解説。

5)札束の夢をみたら!今後の行動や心構えのポイント

お金でもお札が出てくる夢は、いくつか指摘してるように、その夢を見た時の感情の動き次第で夢から覚めた後の運気が決まっていきます。ある意味で、「欲望」の象徴でもあるのです。

自分の欲望が独りよがりで利己的な人ほど、執着心が強く、かえって失うものが多いのです。お金に対する独占欲は執着心です。完全に捨てきれるものではありませんが、それを留意し、お金は大切に使いたいものですね。



今回のまとめ

お金、札束を見て大喜びしている自分は、運気が下がる兆し、逆に冷静でむしろ少し「不安」になる自分はこれから幸運が来る可能性が高い事、そして「お金は執着心の象徴」とよく覚えておきましょう。

人は自分の為だけに、その心を喜ばしているうちは散財しかしませんが、人の心を満たすために使うと一気に運勢が上昇します。夢占いも重要な、そうした運気を示すものですから、充分生活に活かしていきたいものですね。